Angkor's PhotosPartV

ここではバンテアイ・スレイ(Banteay Srei)と、映画“地雷を踏んだらラサヨウナラ”のモデルにもなった、一ノ瀬泰造氏の墓標を紹介いたします。
 
バンテアイ・スレイはシェムリアップから北東に40km程離れた所にあり、ガイドブックでは、悪路で大変だと記述されていましたが、全面舗装がされており、バイタクで1時間近くかかりましたが、ハードではありませんでした。
画像の詳細説明は、地球の歩き方などに委ねますので、興味がおありの方は書店で“地球の歩き方・カンボジア・アンコールワット”編をご購入されることをお勧めいたします。
 僕は別にこの出版社とは関係がありませんので、念のため。(笑)

バンテアイ・スレイの全景  第一周壁の門を入ったことろ


    

南塔を仰ぐ このような綺麗なレリーフが

                                     

第二週壁の門を入った所このような塔が敷地内に7ヶ所ほど(曖昧な言い方だね)


参道で現地の人に撮影してもらった
(僕はいつも右手をこのように上げているんだね
) 
この女性は前日アンコール・トムで会って、少し言葉を交わし、
翌日偶然にもバンテアイ・スレイで再会しました。 関西の大学生です。 
確かHPへの掲載の了承を得ていた筈。(曖昧)


 

左は「東洋のモナリザ」と呼ばれる女神像(ロープが張るあり近づいて撮影が出来ない)

               

バンテアイ・スレイから15分程走ったところの集落を抜けた水田にポツンと一ノ瀬泰造さんの墓地はありました。



今年の春にこのようにコンクリート造りに建替えられたらしい



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